持ち時間の短縮

 国際チェス連盟(FIDE)は今般チェスのスポーツ化に伴い、
全てのFIDE公式競技会の持ち時間を新たに制定しました。

 1局90分
 最初の1手から1手に付き、30秒を累加加算「フィッシャー・システム」

 今までの伝統的なチェスは1日7時間が基調であったことから大分短縮されました。
FIDEの新持ち時間は日本に全国大会で採用されているものとほぼ同じベースとなり、
日本のプレーヤーにとっては嬉しいルール変更です。

 【公式競技会の持ち時間の変遷】
@40手120分
 あと封じ手をして、翌日に持ち越して20手60分を終わるまで続ける。

A40手100分+20手50分+10分
 最初の1手から1手に付き、30秒累加加算「フィッシャー・システム」

B40手75分+15分
 最初の1手から1手に付き、30秒累加加算「フィッシャー・システム」

C1局90分
 最初の1手から1手に付き、30秒累加加算「フィッシャー・システム」

D40手90分+30分
 最初の1手から1手に付き、30秒累加加算「フィッシャー・システム」