| チェス盤 | |
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チェス盤は64の白と黒のマス目がチェッカー模様に組み合わされて構成された一枚の盤です。公式用具としてのチェス盤の大きさは45センチ四方位のものとされています。(1マスの大きさ5〜6.5センチ四方)家庭用としては35〜40センチ四方位が丁度よいでしょう。チェスに夢中になっている愛好者は、15センチ四方のものを二つに折って、ポケットやハンドバッグの中にいつも携帯しています。 チェス盤は卓上で使うものですので厚さは1センチ位です。最近はビニールシート製のものが便利に使われていますが、高級志向の方にはフランスから輸入の木製盤をお勧めします。手軽なものとして、チェスケースがチェス盤になっている小型セットもあります。 書籍等では白番から見たとして図面が作られています。従って、番の右下が白マスとなるように配置します。 →チェス盤(木製) →チェス盤(ビニールシート製・携帯用) |
| チェス駒 | |
チェス盤を舞台に動くチェスの駒は6種類あり、白黒それぞれ16個づつ、全部で32個あります。記録や書籍によっては、駒を表すための略画、略号が使われます。駒の名称は言語によって異なるため、同じ駒を表すのにも、国よって別の頭文字が使われます。国際的に情報が標準化されている現在では、印刷物には文字よりも略画を使うことが好まれています。 国際チェス連盟の定めた競技用の公式サイズはキング T.一つのマスにちょうど4個のポーン U.一マスの対角線がポーン この場合がバランスのよい盤と駒の組合わせです。 色の薄い方を白駒、色の濃い方を黒駒と呼びます。 →チェス駒(木製) →チェス駒(プラスチック製) |
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| チェスの駒の形 現在公式に使われているチェス駒の形は、英国皇帝の命令を受けた当時の第一人者スタントン(Staunton)が制定したもので、第一回ロンドン国際大会1851年から使われています。よく言われるように、スタントンがデザインしたのではなく、数ある宗派の中から一つを選んだ訳です。 それまでは各地各国でまちまちの形をしたチェス駒が使われて、よく問題が起こりました。 チェス駒に人形を使うこともよくありました。例えば、ナポレオン軍vs.プロシャ軍。フランスではナポレオンが白(正義)で、プロシャが黒。ドイツではその反対。スタントンはチェス・チャンピオンとしてより、シェイクスピア学者としてのほうが有名です。 |
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下の写真は、 |
| 駒の並べ方 | |
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1、キングを最下段(白は1の段、黒は8の段)の中央に並べる。 2、クイーンをキングの隣の中央に並べる。 3、役駒を並べる。 4、ポーンを並べる。 |
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| 対局時計 | |
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対局でお互いの持ち時間を公平にするために使われます。これは時計2つを連動され《手番》が替わるごとに片方が交互に動きだします。 家族や友人とのゲームでは《制限時間》のような堅苦しいことなしに楽しめますが、一度時計を使うと楽しさは100倍です。時間内に解答を出さなければならない緊張と集中は100メートルを全速力で疾走するあの爽快さです。持ち時間はふたりの取り決めで自由に設定できますが、家族や友人とのゲームでは1局1人15〜20分くらいが丁度よいでしょう。なれてきら《ブリッツゲーム=電撃チェス・1局1人5分、時間が過ぎたら負け!》が、おもしろいでしょう。 →対局時計 史上最短ゲーム 実際に対戦のあった最短局は1933年スコットランド対ラトビアの対抗戦で生まれたものです。たった4手で終わりました。 1.e4 c5 2.d4 c×d4 3. |